小千谷市議会 2019-12-18 12月18日－03号
反対に、小千谷市は小国地区に駆けつけるようになっています。なぜ救急活動においては消火活動と同じようにできないのか疑問を感じます。 そこで質問です。一例を挙げれば、片貝地域では、救急車の到着時間は小千谷消防本部から救急車が来るより隣町の長岡消防署越路出張所から来たほうがはるかに時間がかかりません。
反対に、小千谷市は小国地区に駆けつけるようになっています。なぜ救急活動においては消火活動と同じようにできないのか疑問を感じます。 そこで質問です。一例を挙げれば、片貝地域では、救急車の到着時間は小千谷消防本部から救急車が来るより隣町の長岡消防署越路出張所から来たほうがはるかに時間がかかりません。
補足ですけれども、長岡市なんかは合併で、例えば旧長岡市内はそういった収集運搬の会社とやりながら、小国地区ですとかそういった新たな合併した自治体については、昔からの個人事業者とやるというようなところもありますけれども、市内全部が個人事業者と契約しているというのは、柏崎市だけだと。私どもが調べた中では、そういう状況です。 ○分科会長（与口 善之） 副分科会長。
熊も栃尾だけでなく山古志、小国地区、そして八方台でも目撃されております。市街地に居住している方は、その脅威はありませんが、出没している地域では、子どもたちが通学に際し鈴をつけて登下校していることも事実です。市民クラブの三島地域の地域委員との懇談会でも、イノシシの出没した写真を持参され、深刻にその実情を訴えられた委員もおられました。
また、駅から遠い上小国地区については、バスの乗り継ぎをしなくてはなりません。ですから、１番の電車に乗るには一番奥からではバスが届きません。バス停まで自動車になるか、塚山駅まで自動車で来るかというような格好でなければ通勤ができないところもあるわけであります。これらによって塚山駅前の駐車スペースはいつも多くの車でいっぱいになっております。そして、駐車ができないときもあります。
３、４、５につきましては公民館費の中で臨時職員賃金等の記載が分かれておりますが、ここに誤りがありまして、５にあります川口地区館の管理運営費の臨時職員賃金等と４にあります小国地区館の管理運営費の施設管理人夫賃金等の金額が３の１の(2)の臨時職員賃金等に含まれてしまいました。正しくはそれぞれ振り分けなければならないところが１つになりましたもので、３、４、５で３つ訂正ということになってしまいました。
◎韮沢 中央公民館長 説明書のほうで人数表記されているものの内訳ですけれども、小国地域につきましては小国地区館という、合併前の中央公民館ということになりましょうか、ここの館長報酬がお一人。そのほかの各地区には分館がございまして、ここの分館長、それから推進員、振興員という方々を含めて、各地区ではそれぞれ人数がばらついて表記されているものでございます。
◆関充夫 委員 といいますと、例えば小国地区館ですと１人に対して、山古志地区館だと30人に対して出ているというのは以前からの基準を引きずっている額ということで理解してよろしいんでしょうか。 ◎鈴木 中央公民館長 これにつきましては、地区館長に対してお支払いしているもの並びに分館の分館長等にお支払いしているものとみんな合わせた中で金額として入っているものでございます。
議員御提案の再生推進室の設置についてでありますが、長岡市におきましては議員調査発言をされておりますように、平成17年度に同市と国が連携して実施した国土施策創発調査事業の結果、中山間地復興のかぎは地元住民やＮＰＯ法人、大学、企業などが連携して多様な活動に取り組むことであるとの報告がなされたことから、それに基づき山古志地区、小国地区、太田地区など中越大震災で甚大な被害を受けた中山間地域の住民の自立、復興
それで、例えば具体的にもう少しわかりやすく申し上げますと、小国地区総合福祉保健センターというものを小国地域でつくりたいという話が出てきたときに、それが本当に必要かどうかと、小国地域に福祉センターがあってもいいじゃないかと、そういう議論はいたしました。ですから、小国地区総合福祉保健センターはリーディングプロジェクトに書いたと思います。